2013-03-26 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第3号 このために、強い水産業交付金などの補助事業によりまして共同利用施設の整備を進めているほか、昭和六十三年度以降ですけれども、製造、加工の共同化を水産加工資金の貸付けの対象としているところでございます。今後とも、この補助事業の実施ですとか本資金の貸付けを通じて、水産加工業における製造、加工の共同化を推進してまいりたいと考えております。 稲津久